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2017/02/17

1月度発表会

アートデザインスクール天神橋、月に1度の発表会は、
メンバーが作品を見せて意見を交わす貴重な機会です。

発表会を迎えるたびに、時間が経つのは本当に早いなと感じます。


今回は、2017年最初
クリエイターコース 1月度発表会の作品をご紹介します



動物スケッチ
1月発表会3
色塗りの練習で、実際の色だけではなく、好きな色を使っています。

描いたメンバーは、「もっと細かくリアルに塗りたい!」とのことですが、
「あまり細かく塗ってしまうと、勢いのある線画が消えてしまうのではないか?」
という意見が出ました。
自分なりの絵柄で塗りと線画のバランスをどうしていくかは
描き続けていかないとわかりません。

今はまだ始めたばかりなので、捉われずに何より楽しんで描くことが大事です



アイディアスケッチ
1月発表会4
春にグループ展を開くので、その企画案と作品のラフです。

「作品のラフで、描き込んだもの(画像左上)とそうでないもの(画像右上)とあるけれど、
どちらがやりたいのか?」という質問がありました。

本人曰く
「描き込んだ方は、カラーになるとモチベーションが下がってしまう。」そうです
完成に持っていけるかが大事なので、やりやすい方向に絵を描く必要があります。

スケジュールの制約がありますが、時間に迫られた時こそ人の本質が出ます。
時間が許す限り、自分ができることを形にしていきたい!と気合が入っていたので
グループ展はどんな感じになっていくのか楽しみです。



写真とストラップ
1月発表会6
「ねこ好きが良い!と思う表情や仕草、シーンがそれぞれの写真に収められている。」という意見がありました。

有名な猫島に足を運び、ジャンプするところは粘って待ち続けて撮影したそうです。
写真は、瞬間を切り取るものなので根気強さが必要だと感じます

絵と写真は違いますが、1枚の中に制作者の意図が反映されるというのは同じです。
フォトブックを制作したいとのことなので、撮影以外に写真の編集や加工の仕方も工夫が問われます。



ヘアゴム、レターセット
1月発表会5
「落ち着いた色合いが好き。」という感想があり、
制作したメンバーも気に入っていたので喜んでいました。
自分が良いなと思った作品が他の人にも気に入ってもらえるのは、
やっぱり嬉しいものです

今回のレターセットは自分で印刷したとのことですが、
印刷会社にイラストデータを渡して商品を制作する方法もあります。

品質や量、金銭的な面や限られた時間の中で、どのように商品を効率よく制作するかは考えないといけません。



巾着、レジンアクセサリー
1月発表会7

1月発表会8
レジンアクセサリーは巾着のチャームです。

普段使っている硬いものと違い、グミタイプの柔らかいレジンで制作しています。
素材が変わったので、チャームがきれいに平らにならず苦戦していましたが、
今回レジン制作経験者からアドバイスをもらい、対応策を練るようです。

毎回新しい素材や技法にチャレンジするひたむきな姿勢に、
見ているメンバーは良い刺激をもらっています




今回の発表会で主に取り上げられたのが、「自分が描きやすい絵について」

清書した絵よりラフの方が良く描けた、と思ったことがある人もいると思います。

ラフだと線がたくさん重なっているのできれいに見えたり
清書だと緊張して線が硬くなってしまうことがあります。

またその逆で、ラフだとごちゃごちゃして見づらい絵が
清書したことでスッキリ動きを感じるものになる場合もあります。

どんな描き方だと自分の絵が魅力的に感じるか、そして楽しく描きやすくできるのか。
もし、ラフの方が描きやすく魅力的だと思うなら、それをどう完成形に持っていくか何枚も絵を描いて知る必要があります。



今回は販売イベントがあったので、その商品が多く出ていました。
将来どうしたいのか、という目標を持つことは大事ですが、
今はまだどうしていいのかわからない人もいます。

販売する商品を作る
コンテストに応募する
まずは月に1枚作品を完成させる
、など
まずは身近な目標から達成していくのがやりやすいと思います。

アートデザインスクールの発表会で作品を出すことは、
目標のための役割を担っています
毎回、発表会に作品を出し続けて雑誌編集部に持ち込みに行き、
イラストの仕事に繋げたメンバーは少なくありません。

絵を発表会に出し続けると、最低1ヶ月1枚でも1年あれば12枚絵が溜まります。
そうすると、ポートフォリオにまとめることができ、外に向けて自分の絵を展開していくことができます。
身近な目標も次の一歩に繋がります。


新年1発目の発表会も終わり、メンバーはそれぞれ
「好評だったからこの調子で頑張ろう」「次回はもっとこうしたい!」
など、様々な想いを抱えていると思います。
次回ではその想いが作品にどんな形で出てくるのでしょうか?
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