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2018/07/27

5月度発表会

今回はクリエイターコース
5月度発表会の作品をご紹介します。

アートデザインスクール天神橋では
月に一度、スクールメンバーが作品を持ち寄り
感想や意見を出し合う発表会を行っています。


今回出た作品の一部はこちらです


デッサン
「空想で描かず、見たままを描くようにする」
「暗い部分と明るい部分をもっと思い切り描きわける」等の
意見がでました。

陰影のつけ方や物と物の空間表現等、
描けば描くほどデッサンの難しさを痛感しますが、少しずつ手応えを感じます。
続けていくことが大事です。
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クロッキー
「モデルではなく、自分が描くキャラクターの形で描いているのでは?」
と感想がありました。

短時間で描くことが多いため慌ててしまい、実際のモデルをよく観察せず
想像で形を描いてしまうことも多いかと思います。
慌ててしまう気持ちもわかりますが、実際のモデルをよく観察することを意識して描くことが大切です。
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デッサンとクロッキーはモチーフをよく観察して描くことが大事です。
よくモチーフを観察することで、オリジナルイラストを描く時に
自分なりのデフォルメを入れつつ、物の特徴を捉えて描くことができるようになります。
目で見るだけでなく、実際に触って感触を確かめたり、
物の重さを感じることで、よりモチーフを理解して
描くことができます



イラスト
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「気持ちが前向きな時は、花やシャツのイラストのように淡い色合いになり
不安の時はカバンのイラストのように濃い色合いに塗るようになる。
どちらかというと淡い色合いで塗りたいので、そちらを心がけて塗っていきたい。」
とのことです。

イラストを描く時は、その時の気持ちや健康状態、環境等が影響されます。
常に安定した状態でイラストを描くことが理想的ですが、なかなか難しいです。
ただ、マイナス方面ばかりでなく自分が思いもよらない方向に筆が進んだり色が塗れることもあります。

カバンのイラストは他の3枚のイラストに比べると色の深さから目を惹きやすく
他のイラストは淡い色合いが綺麗で好き
だと、それぞれ感想が出ました。

どちらの塗り方が良いのかは人によって分かれますが
本人の納得のいく塗り方を突き詰めてほしいと思います



今回、特に印象に残った作品は
蝶のアクセサリーです。

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イヤリングとネックレスになります。
蝶の細かさや青の色合いが綺麗で好きだなと
思いました

「蝶の色が青く寒色系なので、チェーンの色は暖色系のゴールドより
同じ寒色系のシルバーがより合うと思った」
と、感想がありました。

アクセサリーはメインにこだわりを持つことは勿論大切ですが
それ以外の部分にこだわることも忘れてはならないです。


ネックレスなら、チェーンをゴールドにするのか、シルバーにするのか
それとも素材そのものを変えて、革や麻等の紐にするのかが考えられます。

部分を変えるだけで、ネックレスの印象がガラリと変わります。

強調させたい物(アクセサリーだとメインの飾りの部分)を作るうえで
それ以外の部分もどの様にしたら全体がまとまるか、見せたい所を
引き立たせることができるのか
を考える必要性を感じました。


作ったメンバーは今回、売り物としてではなく自分がほしいと思う色や形のネックレスを作ったそうです。
発表会での感想を聞き、シルバーのバージョンも作ってみたいと
言っていたのでどんな印象に変わるのでしょうか?

発表会では、沢山のメンバーの色々な作品や商品、試作品をみることができます。

自分の作品についての意見や感想がもらえるのはもちろんですが
他のメンバーの製作意図を聞いたりすることで
創作意欲を刺激されます。

今後も、メンバーの作品に刺激をもらいつつ、自分の作品作りを頑張っていきたいです
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