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2018/06/01

4月度発表会

季節の変わり目で体調を崩しやすい今日この頃。
制作は体が資本なので、体調管理には気を付けたいものですね。

そんななか気温差に負けるか!と
アートデザインスクール天神橋での月に一度の発表会では、
メンバー達は作品や意見を出し合いました。

今回は、クリエイターコース4月度発表会の作品を一部紹介します


ポストカード
水彩画の淡く透明感のある色彩が目を惹きます。
ポストカードは、イラストを前面に出した商品としてコスト面などを考慮すると
生産しやすいものです。
ただ、ポストカードだけでは商品展開としては弱いので、
今後の商品企画や方向性を考える必要があります。
4h1.jpg


キャラクターデザイン
人からの依頼のため設定ありきで描いたものだそうです。
線画だけでもキャラクターの性格や個性が分かるとワクワクします。
カラーになると一気にイメージが変わってしまうこともあるので、
完成がどうなるか楽しみです。
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商品試作品
シルクスクリーン(印刷の一種)で布にイラストを刷ったものになります。
シンプルなイラストと帆布に対してのインクの乗り具合など、
落ち着いた雰囲気に魅力を感じます。
刷る作業よりも、デザイン案を考えたり版を制作するなどの準備が大変だそうです。
布以外に木やコルクにも刷っていきたいとのことで、
どんどん商品化していってほしいです。
4h-5.jpg


デッサン
今回の発表会では、特にデッサンを出しているメンバーが多く感じました

4h3.jpg

4h-2.jpg

「輪郭線が強いので、陰影で描くことを意識すること。」
「使う紙の質によってタッチが粗くなりやすいので、紙選びも必要。」
「紙の余白もデッサンには大事で、構図は最初にしっかり決めないといけない。」
「モチーフに対して、どこまで描けるか追及しているのが垣間見えて良いと思う。」

など、意見や感想が出ました。

デッサンで見かけるのが
「これくらい描いたらいいかな?」と不安や自信がなくあまり描きこんでいかないこと。
むしろ「これ以上描いてやる!」の気合で描いていってほしいです。
たまに逆で描きこみすぎて、紙が真っ黒の人も見かけますけれど。

大事なのは、失敗してもいいのでガツガツ描くことです
失敗は誰だって怖いし、したくはありません。
しかし、練習や訓練では成功より失敗の方が学ぶことが多いと感じています。

失敗を恐れて何も描かない方がもったいないです。


正直、デッサンは苦手だ、自分が描きたいものだけ描きたい、
という人も多くいると思います。
それも良いとは思いますが、客観的に自分の絵を見返したり、技術向上の一環として
たまには基本に振り返りデッサンをしてほしいです


繰り返し行った経験が作品や商品に活かされます。
絵は地道に描いた分だけ成果が出ます。


「何事も経験あるのみ!継続は力なり!!」という気持ちで
制作に励んでいきたいですね
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