2016/11/11

10月度発表会

アートデザインスクール天神橋、月に一度の発表会。
スクールメンバーが1ヶ月の成果を作品や商品として見せ合う貴重な場です。
今回は、クリエイターコースの10月度 発表会の様子をご紹介します


キャラクターイラスト
happyou7.jpg
おとなしそうな女の子やオシャレな格好のお姉さん、ぽっちゃり体型の男の子など、
たくさんの人物キャラクターがスケッチブックにいっぱいです。

以前は、小学生から中学生ぐらいの女の子を中心で描いていたけれど、
描けるキャラクターの幅が広がって良くなった
」という感想が出ました。
町で見かけて印象に残った人を覚えて描いたとのことで、
服装や体型だけではなく、仕草などの描き分けを意識できたそうです
実際に見て感じたという経験から活きることは多いと思いました。



お店のコンセプトアート
happyou10.jpg
ネコがいる場所をイメージしたとのことです。
実際にネコが遊べる道具やネコをイメージしたインテリアが描かれています。

真ん中に大きな木があるのは、ネコより小動物のイメージがある
という意見がありました。
キャットタワーのイメージツリーを考えて描いたそうですが、
見る人によっては分かりにくかったようです。
お店など立体の場合は平面の絵よりイメージしている世界観が形に出やすいので、
何をどう見せたいのか明確な構成が必要だと感じました



ストラップ
happyou5.jpg
中の和柄デザインや色彩のバリエーションは、数をこなすごとに増えています
型は市販のもので、レジン製作に慣れるために使っているそうです。
今後はオリジナルの型も製作するとのことなので、どんなものになるかワクワクします。

ストラップの裏側が、レジンを乾かした時に膨らんでしまって見栄えが良くない
という意見がありました。
商品として売るものを作るうえで、細かいところまで気を配ることが大切ですね。



今回の発表会で、「自分の得意なスタイルで描く」ということを感じました。

動物を描くのが得意、
デフォルメで描くのが得意
デジタル画材で描ける
、など
人によって絵でできること、アピールポイントがあります。

得意な絵のタッチやジャンルで描いたものは、見る側もいいなと思うものが多いと感じます。

誰にも得意・不得意があるので、そこをどう自分のスタイルに持ち込むのか
苦手なタッチやモチーフは、自分のできる範囲でしっかり表現することが大切だと思いました。


無理にやってもしんどくなって続かないですしね


発表会でスクールメンバーは改めて絵に対して感じたことを活かして、
次回はどんな作品が出てくるのか楽しみです
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