2016/10/28

9月度発表会

みなさま、こんばんは。


毎月恒例、アートデザインスクール天神橋のメンバーが
作品や商品を持ち寄って行なわれている発表会

今回は、クリエイターコース9月度発表会の様子をご紹介します。


人体の基礎練習
2のコピー
最近、新しく入ってきたメンバーが描いてきた物で
丁寧で綺麗に描けており、本人のまじめな性格が出ていて良い
という感想がありました。
こういう物を見ていると「自分ももっと真摯に絵に向き合わないと!」と
改めて思います

「オリジナルイラストも見たい」という声もあり
次回、発表会で見られるのが楽しみです。


キャラクターのアニメーションパターン画
4のコピー
キャラクターの「歩く」アニメーションのパターン画で
勉強しながら作成の最中だそうです。

「歩く」「振り向く」等、1つの動作に何枚もの絵を描かなければいけないので
アニメーションを作るのというのは、すごく大変だと思います。

ですが、苦労して描いた物が、動くと喜びもひとしおです。

実際に動かすと、また印象が変わると思うので
早くアニメーションが見たいです


バスケットと巾着
ティッシュボックス
6.jpg
先月も出ていたティッシュボックス。
可愛らしい猫の絵とロゴが付き、ティッシュボックスが
華やかになりました

絵を少し足すことにより
物が、可愛く見えたりカッコよく見えたりと
印象が変わってくるので
そのような所が、絵の面白い所だなと感じます。


レジンアクセサリー
5.jpg
和柄が可愛いレジンアクセサリーです。

レジンのくすみが気になる」という意見があり、
同じレジンアクセサリーを作るメンバーから
綺麗に磨く方法を教えてもらいました。

絵を描く仲間、物を作る仲間が近くにいると
知っている情報をお互い教えあう事ができるので
とても助かり、勉強になります。


ご紹介した画像の作品の他にも
動物キャラクターのイラスト
風景画
コンテスト用の絵本ラフや
オリジナルモンスターのイラスト等

ありました。


今回の発表会で印象に残ったことは
息抜きで描いたら案外良い絵が描けた」ということです。

普段、自分の好きな鳥のキャラクターを描いているメンバーが
息抜きにと、虫のキャラクターを落書きしてきました。

発表会では、その「キャラクターが可愛い!」という感想があり
描いた本人も「落書きなので、肩の力を抜いて描くことができた。」

言っていました。


ずっと同じ物を描いていると、いまいち上手く描けない時があります。
そんな時は、思い切って違う絵を描いてみると
気分も切り替わり、案外良い物が描けるのかなと思います。

例えば、普段犬の絵を描いているのなら猫や鳥等、他の動物を描いてみたり
風景を描いている人は人間や動物等、全く違う物を描いてみたりと
いった感じです。

私も普段はパンダのキャラクターを描いていますが
違う動物キャラクターや人物等も描いてみようと思いました。


今月行われる「10月の発表会」ではどんな作品が並ぶのか楽しみです
ご興味ある方は、また発表会の記事を見ていただけると嬉しいです。
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2016/10/14

動物園にスケッチ!

みなさま、こんばんは。


先日、アートデザインスクール天神橋の課外活動の一環として
天王寺動物園にスケッチに行ってきました

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着くとちょうどホッキョクグマのおやつタイムが始まるところでした。

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ホッキョクグマの嗅覚や知能が優れていることを見せる行動展示を兼ねていたので、
おやつの与え方も工夫されていたのが面白かったです。


動物の生態や習性を知っていると、骨格や筋肉のつき方など意識しやすくなりますね


マレーグマ
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クマなのに動きが人間に似ていて、着ぐるみの中に人が入っているように感じてしまいます。
せかせか動くのでスケッチがたいへんでした。


サル
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集団で行動していても、一匹一匹性格や動きが違うので面白かったです。
その違いを絵で表現するのは骨が折れました。


他にもゾウ、シマウマ、トラ、ピューマ、オオタカ、コフラミンゴ、タンチョウヅルなど
スクールメンバー各自、気になる動物たちをモデルにスケッチをしました。


動物園の閉園後は、近くのカフェで描いたスケッチの発表会

各自、描いたものの中から1点を選んで見せます。
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それぞれのスケッチを見て、感想を言い合いました。

「ゾウのスケッチは、肉付きが良く描けていてゾウの生々しさが良く出ている。」

「オオタカのスケッチは、カッコよく描こうとしてイラストよりになっている。
目の前のものを描くというより、自分の理想を描いてしまっているのではないか。」


など、意見や感想が出ました。
描いた物をすぐ見せ合い、人の意見や感想が聞けるのは、ほどよい緊張感があって創作へのやる気が出ます。

今回のスケッチでは、改めて自由に動く動物をパッと見て描く大変さを感じました。
しかしそれ以上に、もっと動物を描きたいと言う気持ちが高まっています

外でスクールメンバーと絵を描くことで
普段の講義とは違った感覚になって、楽しい時間を過ごせました。

今後も課外活動に積極的に参加していきたいです
2016/10/07

展覧会「チェコ絵本をめぐる旅」

みなさん、こんばんは。
「絵本部」です。

「絵本部」はアートデザインスクール天神橋のメンバーで
グループを組み、絵本の創作を中心に活動しています。

今回、私達は絵本の知識をより深めるため
東欧の絵本大国『チェコ絵本をめぐる旅』
行ってきました。

c1.jpg

この展覧会では、チェコの絵本原画やリトグラフ、絵コンテ
デッサン、製作過程の資料等、約150点の作品
を観ることができました。

初めてチェコの絵本にふれたのですが
暖かみのある線や色使い、構図の取り方等が
とても勉強になります。

原画といっしょに絵本の内容も一部紹介されており
沢山ある中でも特に気になったのが
チラシや看板のメインになっている「郵便屋さんの話」です。

自分の仕事にやる気をなくしてしまった郵便屋さんと小人たちのお話しで、
この郵便屋さんが小人たちと出会いどうなっていくのか展開が気になりました。

日本語に翻訳されている物も販売されているようなので
読んでみようと思っています


見終わった後は、メンバーと
「展示会を見てどう感じたのか」を話し合いました。

「水彩や油絵で描かれた作品は勿論
コラージュや写真等手法が凝っていて楽しかった。
もっと自由に絵本を描いて良いのではと気づかされた。


「昔の原画の色合いは少し暗めだけど、現代の絵本になるにつれ
明るめの色合いを使うようになってきているように感じた」


「昔ながらのチェコの絵本原画から
近年活躍している作家の絵本原画まであり見ごたえがあった。」


等の、感想がでました。


「絵の手法が凝っていること」については
私もそう感じていたため共感でき、すごく嬉しく思いましたし
「現代の絵本原画になるにつれ、色合いが明るくなっている」については
意見を聞いて初めて気づかされ、「確かにそうかもしれない!」と思いました。


展覧会に行き有名な作品に触れることは、知識が広がりとても勉強になります。
仲間と一緒に行き、議論することで
1人で行く時よりも、より深く展覧会の内容について考えることができました。


今回、展覧会で学んだことを
今後の絵本製作において、取り入れていきたいと思います。


また絵本に関する物だけでなく、アートや写真等
気になる展覧会があったら皆で行きたいです