2016/06/17

5月度発表会

みなさま、こんばんは。

毎月恒例、アートデザインスクールの発表会
少し遅くなりましたが、
今回は、クリエイターコースの5月度 発表会の様子をご紹介します。


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ゲームの企画案
絵本のキャラクター設定画
絵本のラフ
落書き
商品試作の改良品


などが並びました。


●自分が欲しい商品を作ったが、他の人には用途やサイズなど求めるものが違った。

●動物キャラクターがそのモチーフに見えない。

●ゲームの企画なら、特にどんな人も楽しめるような工夫や調整が必要だ。

●商品展開をするなら、一つのものでも色々な用途を選べる物を作ってみてはどうか。


という意見が出てきました。

クリエイターの今までの経験や思い込みが作品には出るので、
人からの意見やアドバイスから「そういう風に感じるんだ!」と
新たな発見があります


また、クリエイターが作品に込めた意図や考えを伝えることで
言葉遣いや表現の仕方など、ビジネス(例えば、プレゼンやコンペ)に活かされることが多いです。


今回の発表会で改めて実感したのは
『ものを作るには明確なイメージが必要』だということです。

作ったものがどういう風に広がってほしいのか。
見る人、手に取る人にどう感じてほしいのか。


何を作りたいのかがあやふやだと、やりたいことを実現するのは難しいです。
世間に広めるためには『誰に、どこに、どういう風にしたらいいのか』
考えて行動することが大切だと思います。

クリエイターとしても、『何をどうしたいのか?』がハッキリしたほうが
やりがいがあると感じますからね


物を作ったり、絵を描くことは1日、2日で出来上がるものではないので
制作環境
画力
技法
今後の方向性

など、1回の発表会では簡単に解決しない問題や新たな課題が出ることもあります。

だからこそ、人に作品を見せる、話す、聞くということを繰り返していくことで
少しずつでも上達すると考えています。

発表会は、作品や商品だけではなく制作姿勢も見つめ直せる大事な機会です

人によって進むスピードは違いますが、
スクールメンバーはやりたいことに向かって進んでいると感じました。

今回より次回、さらに自分が作りたい作品や商品ができるといいなと思っています
次回の発表会の記事を楽しみにしていただけると嬉しいです。
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2016/06/10

委託販売について

みなさま、こんばんは。

ねこ雑貨の販売やワークショップのイベント
『ねこねこわっしょい!5』にて
アートデザインスクール天神橋のメンバーが商品を委託販売致しました!


今回は、販売の様子とメンバーについてご紹介します。


neko1.jpg
Meg

ポストカード
透明水彩を使って主に動物や植物のイラストを描いています。
シンプルだけど温かみのあるタッチを持ち味に活動しています。


neko2.jpg
tukinokoto

バッグ、アクセサリー、原画
植物・建物・食べ物など生活のそばにあるものをモチーフに、
ボールペンやマーカー等を用いて暖かみのあるイラストを描いています。
見る人がホッとできるようなイラスト制作を心がけています。


今回は、イベント先のお店のスペースを借りての委託販売でした


委託販売は、
クリエイターが直接商品を販売するのとは違います。


クリエイターが商品を直接販売する場合
ラインナップやディスプレイなどは自由度が高く、制作ペースも調節しやすいです。
集客や接客など、制作以外にクリエイターがしないといけないことも多いです。

委託販売の場合
委託先の雰囲気、イメージビジュアルやルールがあるので
そこにキチンと合わせる必要があります。
委託先の顧客がいるので、人に見てもらえる機会が増えます。

商品の販売方法は
イベント出店
委託販売
インターネット
など、様々です。

それぞれ
ライフスタイル
制作ペース
コスト
接客
ディスプレイ
など、必ず利点欠点があります。

商品の販売を考えている方は
一つの販売方法だけにこだわらず、
自分にはどういうものが合うのか実際に動いてみるのがいいと思います。


頭でグルグル考えていても、やってみないと分からないですよね。